【食品製造】食品Excel BOMの資材・所要量確認を支援するORCA MES & MRP導入事例
Excel BOMの抜け確認をORCAで資材基準として明確化
食品製造では、Excel BOMで原料と包装材の抜けや投入数量を確認していました。
半製品の配合と完成品の包装基準が異なり、品目別の単位と所要量の照合が必要でした。
ORCA MES & MRPでは、製品別の資材と所要量をBOMで定義し、MRP生産計画に必要な資材量の基準として使います。
- 製品に紐づく原料と包装材の所要量を、まとめて確認しやすくなります。
- 追加した資材の必須数量を入力し、空欄の数量欄を確認します。
- 配合・包装基準を変更する際、生産計画で使う資材構成を見直しやすくなります。
配合表と包装基準を別々に照合していた業務
この食品製造では、半製品に入る配合原料と完成品に必要な包装副資材を分けて管理していました。
Excel BOMを見ながら、必要な資材が抜けていないかを確認していました。 品目の基準単位と資材別の投入数量も合わせる必要がありました。
配合や包装基準が変わると、変更する資材構成と所要量を再整理していました。 生産計画で使う基準を明確にすることが課題でした。
製品別の資材基準を整理し、生産計画の土台にする
生産管理システムで品目基準を先にそろえ、BOMに必要な資材と所要量を紐づけます。
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品目別の単位をそろえ、配合・包装基準を分けます
PC管理者画面のマスターデータ管理 → 品目管理で、生産品目と投入資材を先に登録します。完成品・半製品・原材料・副資材を分け、基準単位と規格を整理します。
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製品別の所要資材を紐づけ、数量を確認します
マスターデータ管理 → BOM管理で製品または半製品を選びます。投入資材を紐づけ、基準品目1個あたりに必要な数量を登録します。
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変更する所要量を生産計画の基準とともに見直します
BOM詳細で投入資材と基準所要量を修正して保存します。変更前に、進行中の生産計画で該当BOMを使っているかを先に確認します。
- BOM登録前に、品目区分・基準単位・規格を確認します。
- 保存時は、資材を1件以上追加し、BOM単位所要量と投入数量を入力します。
- 登録後は、BOM詳細で紐づいた資材と数量を確認します。
- ORCAはPC・タブレット・モバイルからアクセスして利用します。
BeforeとORCA適用後の業務差
| 業務 | Before | ORCA適用後 |
|---|---|---|
| 資材構成の確認 | Excelで配合原料と包装材に抜けがないかを照合していました。 | 基準品目を検索し、BOM詳細で紐づく資材と数量を一緒に確認します。 |
| 数量・単位の確認 | 品目別の基準単位と資材別の数量を照合していました。 | 基準品目あたりの所要量を定義し、追加資材の必須数量を空欄なく登録します。 |
| 配合・包装基準の変更 | 変更する資材と所要量を、生産計画で使う基準として整理していました。 | 進行中の計画でのBOM使用有無を確認した後、資材と所要量を修正します。 |
よくある質問
- BOM登録前に何を準備しますか?
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生産品目と投入資材の品目を先に登録します。
生産品目の基準単位と、資材別の投入基準を確認します。
- BOM保存時に必ず入力する数量は何ですか?
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資材を1件以上追加し、各資材のBOM単位所要量と投入数量を入力します。
追加した資材の2つの数量は空欄にできません。
- BOMは生産計画の資材量とどうつながりますか?
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BOMの資材構成と所要量が、その後の生産計画に必要な資材量の基準になります。
変更前に、進行中の計画で該当BOMを使っているかを確認します。
- 配合原料や包装材の基準数量はどう変更しますか?
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PC管理者のBOM一覧で対象を選び、詳細画面の修正をクリックします。
投入資材または基準所要量を変更した後、保存します。