BOM 管理ユーザーマニュアル
概要
BOM管理は、製品(生産物)を作るために必要な資材(投入物)と所要量を定義する画面です。生産/在庫/原価計算の基礎データとして使用されます。
アクセス方法
- サイドバー:マスターデータ管理 → BOM 管理
使用前の準備
- BOM を作成する生産品目と、投入する資材品目を先に登録します。
- 生産品目の基準単位と資材別の投入基準を確認します。
必須入力情報
- 保存時には、資材を 1 件以上追加する必要があります。
- 追加した各資材のBOM 単価と投入量は未入力にできません。
- 生産品目は登録手順の最初の段階で選択し、生産数量は画面の初期値を使用できます。
保存・処理時の確認事項
- 資材別の単位と数量が一致しているか確認し、数量欄がすべて入力された状態で登録を完了します。
- 単位変換を選択した場合は、表示単位と実際の投入基準が意図した値になっているか確認します。
- 登録完了メッセージが表示され、リストに新しい BOM が反映されているか確認します。
画面構成
- 一覧:登録済みの BOM と基準品目を照会します。
- BOM 登録:
品目照会→資材詳細情報→登録完了の 3 段階で進みます。 - 詳細表示:選択した品目に紐付く資材と数量を確認します。

登録方法
- 一覧で登録をクリックします。
品目照会段階で照会ボタンを押し、BOM を紐付ける製品または半製品を選択します。- 次へをクリックして
資材詳細情報段階へ進みます。 - 生産に投入する資材と、基準品目 1 個当たりに必要な数量を登録します。
登録完了段階まで進めた後、一覧で基準品目を検索して結果を確認します。

修正方法
- 一覧から BOM を選択して詳細画面へ移動します。
- 修正をクリックします。
- 投入資材または基準所要量を変更して、保存します。


削除方法
- 一覧から削除する BOM を選択します。
- 削除をクリックして確認します。
- 確認画面の基準品目と BOM が正しいことを確認し、削除を完了します。

変更前の確認
- BOM の資材構成と所要量は、以降の生産計画で必要となる資材量の基準になります。変更前に、進行中の生産計画で使用されているか確認してください。