検査基準管理

品質検査をするときに、何を、どのような基準と方法で、どのくらいの頻度で確認するかを決めておく画面です。工程基準に検査基準を紐づけておくと、検査担当者が同じ基準で検査できます。

画面構成

検査基準管理の最初の画面には、登録された検査基準が一覧で表示されます。

検索条件と、登録された検査基準の一覧が表示された検査基準管理の一覧画面
検索条件と、登録された検査基準の一覧が表示された検査基準管理の一覧画面
  • 条件検索 / 期間検索:項目と検索語、期間を指定して検査基準を探します。期間で探すには、先に日付の基準(作成日または修正日)を選び、開始日・終了日を指定するか、前日、今日、前週、今週、前月、今月、前年、今年のボタンですばやく選びます。
  • 一覧:検査基準コード、検査基準名、検査基準区分、検査時点区分が表示されます。
  • 検査基準登録:新しい検査基準を作成します。
  • Excel ダウンロード:検索条件に関係なく、すべての検査基準を Excel ファイルでダウンロードします。
  • 削除:選択した検査基準を削除します。

検査基準の登録

  1. 一覧画面で検査基準登録を押します。
  2. 検査基準コードを決めます。コード自動生成に最初からチェックが入っているため、コードは自動で入力されます。直接入力する場合は、チェックを外してコードを入力します。
  3. 検査基準名を入力します。
  4. 工程基準の横の照会を押し、工程基準照会ウィンドウで紐づける工程基準を選びます。
  5. 使用区分、検査時点区分、検査工程区分を選択します。登録時の検査時点区分は、工程前しか選べません。
  6. 必要に応じて、付加情報にメモを残します。
  7. 下の包装検査項目エリアで項目追加を押します。工程追加ウィンドウで工程管理項目、工程管理基準、工程管理方法、工程管理サイクルをすべて入力し、追加を押します。誤って追加した項目は、選択してからエリア右側の削除で外します。
  8. 上部の保存を押します。登録が完了しましたのウィンドウで確認を押すと、一覧に戻ります。
基本情報と検査項目の一覧を入力する検査基準登録画面
基本情報と検査項目の一覧を入力する検査基準登録画面

詳細確認と修正

  1. 一覧で修正する検査基準を押して、検査基準詳細画面を開きます。基本情報と検査項目は照会のみできます。
  2. 修正を押します。
  3. 検査基準修正画面で内容を変更します。検査項目も項目追加と削除で修正でき、検査時点区分は工程前と工程後から選べます。
  4. 保存を押し、修正しますか?のウィンドウで確認を押します。保存されると一覧に戻ります。保存せずに終了するには、リストを押します。

検査基準の削除

  1. 一覧で、削除する検査基準の選択欄にチェックを入れます。
  2. 削除を押し、本当に削除しますか?のウィンドウで削除を押します。

よくある質問

Q. 保存を押しても保存されず、案内の文言だけが表示されます。 案内の文言が示している必須項目が空欄になっていないか確認してください。特に、検査項目を 1 件も追加していない場合は保存されません。

Q. 工程基準の照会に目的の工程がありません。 工程基準管理に、その工程基準が登録されているか先に確認してください。

Q. 項目追加ウィンドウで追加を押しても、項目が入りません。 工程追加ウィンドウの 4 つの欄(工程管理項目・基準・方法・サイクル)をすべて入力しないと追加されません。空欄を知らせる案内が表示されたら、その欄を入力してください。

Q. 検査基準コードの欄がグレーになっていて入力できません。 コード自動生成にチェックが入っているためです。コードを自分で決める場合は、チェックを外して入力してください。

関連メニュー

  • 工程基準管理 — 検査基準を紐づける工程基準を先に登録します。
  • 品質検査現況 — 工程別の品質検査の記録とイシューを確認します。
  • 不良現況 — 生産の過程で発生した不良の内容を確認します。