受注管理
概要
受注情報を照会、登録、編集、削除する画面です。

アクセス方法
- サイドバーで 受注管理 の順に開きます。
使用前の準備
- 取引先、担当者、通貨、受注する品目および品目別の資材構成を事前に登録します。
- 受注コードは自動生成または直接入力できるため、会社のコード管理方式を確認します。
- 注文書ファイルから自動入力する場合は、PDF、画像(
.png,.jpg,.jpeg)、Excel(.xls,.xlsx,.xlsm)、CSV ファイルを準備します。ファイルサイズは 10MB 以下である必要があります。 - 受注は 1 つの登録画面で直接作成します。品目は画面から追加するか、注文書ファイルのアップロードで自動入力できます。自動入力された内容も同じ画面で確認してから保存します。
必須入力情報
- 受注コード(直接入力時)、受注名、受注区分、使用区分、取引先、担当者、通貨、受注状態が必要です。登録時の受注状態は
受注待ちとして表示されます。 - 品目を 1 件以上追加し、各品目の VAT、受注数量、単価を入力する必要があります。
- 各品目は有効な品目にマッチしている必要があり、資材構成が 1 件以上必要です。最終受注金額は 0 より大きい必要があります。
- 照会のみを行う場合は必須入力はなく、リストの検索条件は任意です。
保存・処理時の確認事項
- 注文書ファイルをアップロードすると、ファイルを保存した後に AI プレビューを要求します。完了すると、受注名、金額、通貨、受注日、納品予定日、説明、納品先住所、顧客 PO 番号、取引先名/コード、品目候補が自動入力されます。
- AI が品目をマッチできなかった行は、保存前に品目と資材構成を手動で確認する必要があります。
- サポート外のファイル形式、10MB を超えるファイル、読み取れないファイル、注文書として認識できないファイル、AI 認識タイムアウトはエラーメッセージで案内されます。
- 保存前に、受注日・納品予定日、取引先・担当者、通貨、品目、資材構成、最終金額が契約内容と一致しているか確認します。
- 保存完了メッセージとリストへの反映を確認してから、後続の生産・出荷業務を進めます。
登録方法
- 一覧で登録をクリックします。
- 取引先、品目、数量、納期など、必要な受注情報を入力します。
- 保存をクリックして登録を完了します。

AI 注文書アップロードによる自動入力
- 登録画面上部のアップロード領域に、PDF、画像、Excel、CSV の注文書ファイルを追加します。
- アップロード後、AI 認識と自動入力が完了するまで約 15 秒待ちます。
- 取引先、受注日、納品予定日、納品先住所、供給価額、消費税、最終受注金額、品目行が注文書と一致しているか確認します。

品目の下位詳細確認
- 自動入力された生産品目リストで、品目行右側の展開ボタンをクリックします。
- 下位詳細に表示される品目構成、数量、単価、金額を確認します。
- AI がマッチした品目が注文書の品名や規格と異なる場合は、保存前に品目を選び直すか行を修正します。

詳細確認と編集
- 一覧で確認したい項目をクリックし、詳細を開きます。
- 編集をクリックし、実際に変更が必要な項目だけ更新して保存します。
削除方法
- 削除する項目を選択して削除をクリックします。
- 確認ダイアログで対象を確認し、削除を承認します。
- 後続処理に連携済みの受注は削除できない場合があります。
権限と注意事項
表示されるメニューやボタンは、会社で有効化されている機能とユーザー権限によって変わります。必要な操作が見当たらない場合は、管理者に権限を確認してください。