統合入出庫履歴管理
資材入庫や作業指示など、さまざまな業務で発生した入庫・出庫の記録を 1 つの画面に集め、日付と品目を基準に照会する場所です。「この資材がいつ、なぜ、どれだけ入って出ていったか」を一度に確認するときに使います。
画面構成
上部は検索エリア、下部は入出庫履歴の一覧です。

- 条件検索 / 期間検索:照会の基準と期間を指定して検索します。条件を変更した後は、検索を押さないと一覧に反映されません。初期化で条件を最初の状態に戻します。
- 一覧:入出庫日、区分、品目コード、品目名、生産コード、入庫数量、出庫数量、単位記号、移動平均単価、総額、通貨コード、状態、処理状態、倉庫コード、倉庫名を確認します。区分には、
作業指示、在庫調整、初回登録のように、その記録を作成した業務が表示されます。行を押すと、その資材の資材別入出庫管理の詳細画面が開きます。 - 入庫指示 / 入庫登録 / 出庫指示 / 出庫登録:それぞれの入出庫業務を、この画面からすぐに始めます。ボタンを押すと、まず
品目照会ウィンドウで対象の資材を選びます。 - Excel ダウンロード:現在適用されている条件に合う履歴をすべてファイルでダウンロードします。
入出庫履歴の照会
- 条件検索で、品目コード、品目名、生産コード、倉庫名のいずれかを照会の基準に選び、検索語を入力します。倉庫名を選んだ場合は、倉庫照会を押して倉庫を選択します。
- 期間検索で
入出庫日を選んでから、開始日・終了日を指定します。または、全体、前日、今日、前週、今週、1週、前月、今月、1ヶ月、前年、今年のいずれかを押します。 - 検索を押します。
- 一覧で、目的の品目の入庫数量、出庫数量、金額を確認します。
待機件の処理と履歴の詳細確認
- 状態が
入庫待ち・出庫待ちの件は、処理状態欄の入庫処理・出庫処理を押して処理します。 - 履歴 1 件の内容を確認するには、詳細表示欄のアイコンを押します。
資材入庫詳細または資材出庫詳細ウィンドウが開きます。 - 区分が
資材入庫・入庫訂正・資材出庫・出庫訂正の履歴は、詳細ウィンドウの修正を押して、数量と備考(入庫は入庫単価も)を修正してから保存できます。修正内容は修正履歴に記録されます。
Excel でダウンロードする
- 目的の条件で先に照会します。
- 一覧の件数と適用された条件が正しいか確認します。
- Excel ダウンロードを押します。
よくある質問
Q. この画面で履歴を修正・削除できますか?
削除はできません。修正は、区分が資材入庫・入庫訂正・資材出庫・出庫訂正の履歴に限り、詳細表示ウィンドウの修正で行えます。それ以外の履歴は、一覧の区分を確認してから、その記録を作成した元の業務の画面で確認してください。
Q. 探している記録が一覧に表示されません。 期間検索が狭すぎる設定になっていないか確認し、初期化を押してからもう一度照会してみてください。