基準単位管理ユーザーマニュアル
概要
「基準単位管理」は、品目/資材/生産で使用する単位(例:kg、g、EA など)を登録・修正・削除し、必要に応じて単位変換(UOM)をまとめて管理する画面です。
アクセス方法
- サイドバー:基準管理 → 基準単位管理
使用前の準備
- 単位記号と単位名を決め、重量・長さ・個数など適切な単位カテゴリを確認します。
- コードを直接入力するか、コード自動生成を使用するか決定します。
- 他の単位へ変換する場合は、対象単位が事前に登録されているか確認します。
必須入力情報
- 単位記号、単位名、単位カテゴリは保存前に必ず入力する必要があります。
- コード自動生成を使用しない場合は、基準単位コードも必須です。
- 使用区分は画面の初期値を使用でき、単位変換情報は必須入力ではありません。
保存・処理時の確認事項
- 保存確認画面で入力内容を再確認してから登録を進めます。
- 直接入力したコードが既存のコードと重複していないか確認します。
- 単位変換を追加した場合は、対象単位と変換値が意図した換算関係になっているか確認します。
画面構成(一般)
- リストエリア:登録された基準単位のリスト(検索/フィルタ/並べ替え/ページングを提供できます)
- 詳細/登録画面:基準単位情報入力(単位記号/名称/カテゴリ/使用可否など)

登録方法
- リスト画面で登録ボタンをクリックします。
- 単位情報を入力します。
- 単位記号(例:「kg」、「g」、「ea」など)
- 単位名(例:キログラム、グラム、個)
- 単位カテゴリ(例:weight/count など)
- 使用するかどうか("y/n") 3.(選択)単位変換(UOM)が必要な場合は、変換情報を追加/入力します。
- 保存をクリックして登録を完了します。

チャット補助登録
チャットで登録画面に移動し、入力値を自動的に入力できます。
1.チャットで「基準単位 kg 登録してください」のように要求します。 2. 指示に従って基準単位管理/登録画面に移動します。 3.チャットに「単位記号 kg で、単位名キログラム、カテゴリ重量」のように入力します。 4.チャットで保存を押して登録を続行します。
チャットは画面入力を補助します。最終保存は、画面の登録ロジック(保存ボタン)と同じフローで処理されます。
変更方法
- リストで変更する単位をクリックして詳細に入ります。
- 編集をクリックします(または詳細画面で編集モードに切り替えます)。
- 変更する値を変更し、「保存」をクリックします。
削除方法
- リストから削除する単位を選択(チェックボックス)するか、詳細画面で削除を進めます。
- 削除ボタンをクリックして、確認ポップアップで承認します。
- 削除後、その単位が他のデータ(品目/BOM など)で使用中の場合、削除が制限されることがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q。単位変換(UOM)は必ず登録する必要がありますか? A. いいえ。基本単位登録だけでも利用可能です。ただし、kg↔g のように変換が必要な仕事がある場合は、変換を一緒に設定することをお勧めします。
- Q。削除できません。 A. その単位が他のデータから参照されている場合、削除は制限される可能性があります。使用先を最初にクリーンアップするか、「使用しない」に切り替えて操作ポリシーに合わせて処理してください。
UOM 変換管理
基準単位登録/修正/詳細画面下部の単位変換管理領域で UOM を管理します。
- 追加:「UOM 追加」ボタン → ターゲット単位を選択 → 基準/ターゲット値を入力 → 保存
- 修正: リストで修正アイコンをクリック → 値変更後保存
- 削除:チェックボックスを選択して削除ボタンをクリック
入力規則(基準/対象値方式)
- 基準単位値と目標単位値のみを入力します。 (為替レート入力方式)
- 変換率はサーバーが計算/保存します。
- UOM コードは選択入力であり、自動生成オプションを使用できます。